キッチンリフレッシュ 古くなっていたキッチンが新しく生まれ変わる日☆


お客様とのお約束の日、ご注文頂いたキッチン扉と金物類、施工道具を持ってお伺いさせて頂きます。
その時のお願いとしては、前日までに中の物をすべて出しておいて頂きたいです。
施工するときに中が空の方がやりやすいというのもありますが、工具が当たって中の物を傷つけてしまってはいけないので。

キッチンの天板や床を傷つけないように養生を敷いて、いよいよ施工スタートです☆

まずは、ついていた扉をはずしていきます。

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そして新しい扉に丁番を付けていきます。

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丁番がついたらキッチンに新しい扉をつけていきます。

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二人がかりでどんどんつけていきます・・・

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今回はスライド丁番なので微妙な調節をしつつ、本格的な調節はすべてつけ終わってから、全体のバランスをみて仕上げます。

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包丁刺しは扉をキッチンにつける前に取り付けておきます。
(包丁刺しはオプションになります。)

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そして取手をつけていきます。取手は現地でつけます。
扉につけて運ぶと他の扉やお客様のお家の家具や壁を傷をつけてしまうからです。

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引き出しもきれいに拭いてから他の扉と同じ色の前板を取り付けます。

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そして扉についていた養生のシートをはがせば完成!!

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BEFORE

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AFTER

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扉が変わっただけでもかなりのリフレッシュ感がありますので、迷われてるかたはお気軽にご連絡ください!

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